総合商社・日記=総合商社の三菱商事/三井物産/伊藤忠商事/住友商事/丸紅/豊田通商/双日の研究=

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2014年 08月 01日

【参考動画】孫正義-人生のビジョン

今日は孫さん特集がやっていたので、過去の動画をもってきてみました!
週末にでもご覧ください。総合商社の社長にも大風呂敷の広げたり、ビジョンを熱く語れる人がいるといいよね。
サラリーマン社長と創業者ってやはり違うよね。前者は物足りない。ベンチャー企業の社長も会社の規模は小さく
ても個性的な人がいて好きです。賢い+行動力が違う。自分も組織に埋もれないように気を付けます。


by shosha-man | 2014-08-01 00:00 | その他・関連事項
2013年 09月 25日

Apple - Think Different Japanese Ver

2ちゃんねるのまとめは休憩し、好きな動画を紹介します。

時々このような動画を見て、モチベーションをアップしています!

サラリーマン生活を長くやっていると飼いならされてしまうので、起業家たちのメッセージをみて、入社した時の「野心」とか「挑戦する意思」とか思い出すようにしています。

明日から久々の出社、緊張するな。オフ明けの業務、がんばります!


by shosha-man | 2013-09-25 00:00 | その他・関連事項
2013年 08月 30日

【予告】新しい取組み開始!の準備中

最近、2ちゃんねるのまとめばかり扱っていますが、、、さぼっていて申し訳ないです。

直近の総合商社NEWS、ランキング、ビジネスモデル分析、就職・転職に役立つ情報、財務/会計の知識など皆さんとシェアしたいのですが、業務が忙しく触れられていません。。

9月より新しいトライアルとして何件かエントリーするので、許してください。

新しい取組み開始へ向けて、『一休み』ということで。8月中は準備に集中させていただきます。

より濃い、有益な情報を楽しみにしていてください!



一休さん 第1話 てるてる坊主と小僧さん


by shosha-man | 2013-08-30 12:00 | その他・関連事項
2013年 08月 21日

【号外】W杯チケット販売開始

皆さん、W杯チケット販売開始ですって!!!

ブラジル駐在している友人多いからチケット取ろうかなぁ。。。


関連リンク:FIFA W杯オフィシャルサイト

ソース:W杯チケット、希望殺到=7時間で100万枚超―サッカー

by shosha-man | 2013-08-21 21:13 | その他・関連事項
2013年 07月 15日

おすすめの本 『海賊とよばれた男』

海賊とよばれた男ですが、この主人公にモデルとされた人物は、出光興産の創始者の出光佐三氏です。

出光氏は胆力や先見性がある人で、先に紹介した小説の上巻からも色々と学べました。

さらっと列記します。


[小説を読んで学べたこと]
・当時、主要エネルギーの石炭が「石油」へ切り替わることをいち早く予見した

・従業員を大事にする経営。大家族主義。従業員は一番大事な資産。決して首をきらない

・終戦直後に「愚痴をやめよ。世界無比の三千年の歴史を見直せ。そして今から建設にかかれ」と従業員に訓示した

・中間搾取をする投機的な問屋的商人はいらなくなる。商品のあるべき姿として生産者と消費者の間で商品の円滑な流通にあたることを確信し、後に、大地域小売業を実践
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まだ小説を読み切れていないですが、十分すごい人物だと理解できました。続き知りたい方は以下のリンクをどうぞ↓

関連リンク:出光佐三の言葉
※出光のHPに飛びます

リンク②:出光佐三の名言 格言
※名言DBへ飛びます

この出光のCMをきくとやる気が沸々と湧いてくるんだよね!バイオリンの旋律が良い感じだわ。


by shosha-man | 2013-07-15 12:00 | その他・関連事項
2013年 07月 14日

おすすめの本 『海賊とよばれた男』

更新が遅れてすいません!!

北の方へ小旅行に出ていました。近くの温泉にでもよってから帰ろうかなと思っていたら、上司から『明日10時までのお仕事』をいただき、急遽休みなのに本社へ戻り仕事していました。オフィスにベテランの先輩(50歳過ぎの女性)が仕事していて、本当に驚きました。日曜日の24時に何やっているんだろうと思った次第です笑。

さて、発展途上国へ出張の機会が多い友人から推奨された本を皆さんともシェアしておきます。自分も上巻を読み終えたのですが、鳥肌ものでした。

石油をめぐる、国際競争がドラマチックに描かれています。作中に大手商社の記載も頻繁に出てきます。敵っぽく書かれていますけどね笑。

大国と同じくらい力を持つ、石油メジャー(セブン・シスターズ)に挑む下巻が楽しみだ!


by shosha-man | 2013-07-14 12:00 | その他・関連事項
2013年 07月 12日

クレイ・シャーキー 「インターネットが (いつの日か) 政治を変える」

参院選も近くなってきたので、本動画を紹介します!

インターネットは政治だけでなく、働き方も変えるよね。色々と示唆に富んだ動画なのでじっくり見てみてください。これから政治への関与の仕方とか、働き方とかどうなるんだろう。週末じっくり考えてみよう。


(概要)
オープンソースの世界では、ホスティングサービスのGitHubを活用し、時に対立する新しいアイデアの洪水に対処する方法を学んでいます。政府にはなぜそうできないのでしょう? この心躍る講演でクレイ・シャーキーは、透明性だけでなく、あらゆる市民の知恵を生かせるようにするため、民主主義がインターネットから学べる教訓について語っています。

今日は オープンソースプログラミングの世界に 民主主義が学べることについてお話ししますが その前にちょっと 見て頂きたいものがあります

この子はマーサ・ペイン 9歳でスコットランドの アーガイル・アンド・ビュートに住んでいます 数ヶ月前にペインは 『ネバー・セコンズ』という食べ物ブログを始め 毎日の給食を写真に撮って 記録しました 野菜がどこにあるか分かりますか? (笑) よくあるように 最初 読者は数十人ほどでしたが それから数百人 数千人と増え続け 彼女が給食につける点数を見ようと みんな立ち寄るようになりました 私が好きな部分は 「食品中の毛髪数」というやつです (笑) この日はゼロです良かったですね

それから2週間前にこんな投稿をしました 「さようなら」というタイトルです 「こう言わなければならないのはとても残念ですが 今日 授業中に校長先生に呼び出され もう給食中に写真を撮ってはいけないと言われました これまでとても楽しかったです 読んでくれてありがとうさようなら」

その後 何が起きたか分かりますよね? (笑) 寄せられた怒りの声は 怒濤のようで夥しく 徹底していました 学校側は その日のうちに決定を翻し 「9歳の子の検閲なんて まさかしませんよ」と言いました (笑) その日の朝は例外だったわけですね (笑) そこで持ち上がる疑問は 彼らはどうしてそんなことが まかり通ると思ったのか? (笑) その答えは これまでの人類の全歴史の中にあります

(笑) メディアが突然現れて たくさんの新しい考えを流し始めたとき 何が起きるのでしょう?

これは現代の問題というわけではなく 過去何世紀にも渡って人類がたびたび 経験してきたことです 電信が現れたとき ニュース産業が それで国際化されることは明らかでした それがもたらすのは何でしょう? 当然 世界平和です テレビは世界各地で起きていることを 聞くだけでなく 見ることもできるメディアです それがもたらすのは何でしょう? 世界平和です (笑) 電話はどうか? お分かりですね? 世界平和です ネタばれになって恐縮ですが 世界平和にはなりません 少なくともまだ 活版印刷でさえ カトリック知識人の支配をヨーロッパに広める ツールとして捉えられていたのです しかし実際に起きたのは マルティン・ルターの95ヶ条に 宗教改革 そして 三十年戦争です この世界平和の予言で合っていたのは 新しい考えが突如流れるようになると 社会は変わるということです 間違っていたのは それで具体的に何が起きるかということです

より多くの情報が流れるというのは 誰かの反対する考えが増えるということです メディアの増加は常に議論の増加に繋がります それがメディア空間の拡大で 起きることです それでも活版印刷の出現を振り返るとき そこで起きたのは良いことだと私たちは考えています 私たちは出版を支持する社会なのです

ではどうやって この2つが折り合うのでしょう より多くの議論を引き起こしながら それを良いものと考えるというのは?

答えは このようなものに見出せます これは 『フィロソフィカル・トランザクションズ』の表紙です 英語で出版された最初の科学論文誌です 1600年代のことでした 作ったのは「見えざる大学」と称する 自然哲学者の集団で 彼らは後に「科学者」と 名乗るようになりました 彼らは自然哲学者同士の 議論のあり方を改善するために 2つのことを必要としました 1つはオープンさです 実験をしたら 結果だけでなく 実験方法も公開しなければならないという 規範が必要でした どうやったか教えてくれなきゃ信じるわけにいかないのです もう1つはスピードです 他の自然哲学者たちが知っていることを 素早く同期させる必要がありました そうでないと 議論をうまく進めることができません 活版印刷は そのための適切なメディアでしたが 本は時間がかかりすぎ適切なツールではありません それで自然科学者コミュニティで 議論を同期させる方法として 科学論文誌が生み出されたのです 科学革命は 活版印刷によって生じたのではなく 科学者たちによってもたらされたのですが 活版印刷というツールがなければ それはなしえませんでした

私たちはどうでしょう? 私たちの世代の メディア革命というとインターネットですよね? 世界平和の予言は? もちろんあります (笑) より多くの議論が起きたでしょうか? 記録的なくらいに (YouTubeコメント欄での罵り合い) YouTubeは議論の宝庫ですね より良い議論でしょうか? それは疑問です

私はソーシャルメディアを研究していますが これは一次近似としては 人々の議論を観察するということです 我々にとっての「見えざる大学」は何でしょう? より多くの ではなく より良い議論を ツールを使って実現しようとしている 我々の世代における集団を選ぶとしたら 私はオープンソースプログラマを選びます プログラミングというのは プログラマ ソースコード それを動かす コンピュータという3者間の関係ですが コンピュータというのは 命令の解釈について融通が利かず どう実行するかコンピュータにわかるように 一連の命令を書くというのはものすごく難しいのです 1人で書く場合でもそうですが 書く人間が複数になると 同じファイルをいじる2人が 互いに上書きしたり 矛盾した命令を送ってコンピュータを 立ち往生させることになりやすく 関わるプログラマの数が増えるほど 問題が大きくなります 大規模ソフトウェアプロジェクトの管理というのは 一次近似としてこの社会的カオス状態を いかに食い止めるかという問題なのです

長い間 この問題に対する正統的解決法は 「バージョン管理システム」を使う ということでした このシステムはその名の通りのことをします ソフトウェアのマスタコピーを どこかのサーバに保持していて それを変更できるのは アクセスする特別な権限を与えられた人だけで しかも自分に変更権限のある部分しか 変えることを許されません バージョン管理システムを図示させると みんなこんな絵を描きます 組織図みたいですね このようなシステムの 政治的帰結を読み取るのは難しくないでしょう 封建制です1人の所有者に 多数の労働者

これは商用ソフトウェアには適しています Microsoft Officeとか Adobe Photoshopとか 企業がソフトウェアを所有し プログラマは働きにやって来ます

しかしあるプログラマが これは自分たちのやり方ではないと思いました リーナス・トーバルズです 彼は最も有名なオープンソースプログラマで Linuxの作者として知られています彼はオープンソース運動が この問題に対処してきた方法について考えていました オープンソースソフトウェアのライセンスが約束しているのは すべての人がいつでも すべてのソースコードにアクセスできるということです もちろん そのままだとカオス状態に陥る怖れがあるので 何かを成し遂げようと思ったら それを未然に 防ぐ必要があります だからオープンソースプロジェクトの多くは 我慢して 封建的管理システムを使っています

しかしトーバルズは「そんな風にはやりたくない」と思いました この点について彼の考え方は明確です 何かのツールを採用するときには そのツールに埋め込まれている思想も採用することになります 彼はLinuxコミュニティのやり方に合わないものを 採用したくなかったのです このような決断が いかに大きなものか 理解するためこれを見て頂きましょう Linuxオペレーティングシステムの内部的依存関係のグラフです プログラムのそれぞれの部分が 別のどの部分に依存しているかを表しています とんでもなく複雑なプロセスになっています これほど複雑なプログラムでありながら 長年の間 トーバルズは自動化ツールなしで メールの受信箱を使って管理していました 人々が文字通りメールで 変更部分を送ってきて 彼がそれを手で組み込んでいたのです

そして15年にわたってLinuxを見続け コミュニティの働き方を把握し 思い至ったのです 「自由な人々のためのバージョン管理システムを どう作ればいいのか分かった」

彼はそれをGitと名付けましたGitは分散バージョン管理システムです 従来のバージョン管理システムと 大きく異なる点が2つあります 1つは オープンソースの思想に合っているということです そのプロジェクトで働いているすべての人が すべてのソースコードにいつでも触ることができます Gitのワークフローを図に描くと こんな感じになります ここで丸や四角や矢印が 何を意味するのか分からなかったとしても これが従来のバージョン管理で 想定されているよりも はるかに複雑な動きをすることは 見て取れるでしょう

しかしこれは再びカオスを手にするということでもあります それがGitのもう1つのイノベーションです これはGitホスティングサービスであるGitHubのスクリーンショットです プログラマがGitを使って ファイル作成や既存ファイルの修正 2つのファイルの統合といった変更を行うとき Gitは一種の署名を生成します この長い英数字の列は 個々の変更に割り当てられた固有の識別子で これは中央での調整なしに行われます Gitシステムはすべて 同じやり方でこの数字を生成し それは特定の変更に直接結びついた 誤魔化しようのない署名となります

これがもたらす効果は エジンバラのプログラマと エンテベのプログラマが 同時にソフトウェアの同じ部分を取り出して それぞれが変更をし 後からそれを統合できるということで 2人があらかじめ互いの存在を 知らなくともいいのです これは調整なしの協同であり とても大きな変化です

この話をしているのは オープンソースプログラマが その仕事の仕方に合ったツールを手に入れたのは素晴らしい と言いたいからではありません 実際素晴らしいことだと思いますが この話をしているのはコミュニティで協力する方法に対して これが持つ意味のためです

Gitによって調整なしの協同が可能になると ものすごく大きく複雑なコミュニティが 形成されるようになります

これはオープンソースのプログラミング言語 Ruby の コミュニティのグラフです 人の関連を表しています ソフトウェアのグラフではなく 人のグラフです このプロジェクトで働いている 人の間の関係です これは組織図のようには見えません むしろ非・組織図です それでもこのコミュニティは こういったツールを使うことで 一緒に何かを作り上げられるのです このようなテクニックが 民主主義一般 特に法律に対して適用できると 考えられる理由が2つあります

インターネット上の何かが 民主主義に良いと主張したとき よくある反応はこういうものです

(恋のマイアヒ)

「ああ あんたが話しているのって あの歌う猫のこと? あれが社会のためにいいって言うの?」 それに対する私の答えは歌う猫の問題は いつでも起きるということですインターネットでいつでも起きる ということではありません メディアにおいていつでも起きるということです 商業的な印刷が出現してから 官能小説を出版するのはいいアイデアだと 誰かが気付くまでに さほど時間はかかりませんでした (笑) 本を売る経済的インセンティブが発生してほどなく 「大衆がいったい何に金を出すと思う?」 と考える人間が現れたのです (笑) 科学論文誌が考え出されたのは その150年も後のことですだから・・・(笑いと拍手)

「見えない大学」が活版印刷を使って 科学論文誌を作ったのは 極めて重要な出来事でしたが それは大規模でも 短時間でも 迅速でもありませんでした 変化が起きている場所を見つけるには 周縁に目を向ける必要があります

法律もまた依存関係を持っています これはアメリカの税法のグラフで 法律が 全体として機能する上で持つ 個々の法律の依存関係を表しています ソースコード同様の関連があるのです そしてまた 法律も 多くの意見がある中で 唯一の正式なバージョンに 収斂させる必要があります GitHubに行って見て回っていると 何百万というプロジェクトがあって そのほとんどは ソースコードですが 周縁に目を向けると このような政治的派生物で 実験している人たちがいます ウィキリークスが公開した すべての米国務省公電を 処理用のソフトウェアと一緒に登録した人がいます これは流出公電の活用事例として私が特に気に入っているものですが 米国務省の文書中に自然に現れる 俳句を抽出するツールです (笑) ご覧の通り (笑) ニューヨーク州議会では 「オープン立法」と呼ばれるものをGitHubに作っていて これもまた更新や流動性に対応するためです 議員を選んで その人が起草した 法案を見ることができます divegeekというユーザはGitHubにutahcodeという ユタ州の州法を登録する場所を作りました 単に州法を見られるだけでなく 法律を作っていく過程にこれを活用するという とても興味深い可能性がここにはあります 去年議会で 著作権の議論が行われていたとき ある人がこのページを作りました「カナダ国民よりも ハリウッドの方が カナダの議員に意見できるのは変な話だ 市民が作ったら法案がどんなものになるか GitHubで見せてやろうじゃないか」 これはその示唆に富むスクリーンショットです

画面右側は diff (差分)と呼ばれるもので たくさんの人が手を入れた文章について いつ誰が どんな変更を加えたか 分かるようになっています 赤は削除された部分 緑は追加された部分です プログラマにとっては当たり前のツールですが 世界の民主主義のどこも この機能を市民に提供してはいません 法案についてであれ 予算についてであれ それが我々の同意のもと 我々のお金で 行われるものであるにも関わらずです

オープンソースプログラマは 大規模分散的で安価な 協同作業の方法を生み出していて それは民主主義の理想にぴったり合っています ツールは既にあり イノベーションは不可避だと言いたいところですが そうなってはいません その理由のある部分は 単なる情報の欠如です Quoraで質問した人がいます 「どうして立法で分散バージョン管理を 使わないのでしょう?」 これはその答えを図で示したものです (笑) (GitHubユーザ | 法律家) これは確かに原因の一部ではありますが 全部ではありません

より大きな問題はもちろん 権力です 参加の実験をしている人たちは立法の力を持たず 立法の力を持つ人たちは 参加の実験などしません 彼らはオープン化の実験はしています 透明化の努力をしないものは 民主主義の名に値しません しかし透明化というのは一方向のオープン化でしかありません 民主主義が市民に 手綱なしのダッシュボードを 与える約束をしたことはいまだかつて ありません

考えてほしいのは マーサ・ペインが自分の意見を 人々に伝えられるようにしたのはテクノロジーでしたが それを公開し続けられるようにしたのは政治的意志だったということです マーサが検閲されないことを 市民が望んだのです コラボレーションのツールを手にしたというのが今の我々の状態です 我々は それを持ち 目にしていますそれは機能します 我々は使えるでしょうか? マーサの時にうまくいったやり方をここでもやれるでしょうか?

T・S・エリオットは言いました 「文化で起こりうる最も重要なことは 新しい散文の形式を手にすることである」 これは間違っていると思いますが・・・(笑) 「議論」ということであれば正しいと思います 文化で起こりうる最も重要なことは 新しい議論のスタイルを手にすることです 陪審員による裁判 選挙 ピアレビュー そして分散管理システムです

議論の新しい形式が我々の生きている間に 実際この十年の間に発明されたのです 大規模で 分散的で 低コストで 民主主義の理想に合致しています 我々が今問われているのは それをプログラマだけのものにしておくのか それとも社会全体に役立てるため これを取り入れるのか ということです

ご静聴ありがとうございました (拍手) ありがとうございます (拍手)

by shosha-man | 2013-07-12 12:00 | その他・関連事項
2013年 07月 10日

魔法のラーメン82億食の奇跡

この前、カップヌードルのミュージアムに行ってきました!新規事業について、アイディアの着想の仕方についてヒントが散りばめられていました。大変興味深い展示が多くされていました。

さて、今回はそれに付随して「カップ麺、誕生の奇跡」。

昭和には360社もインスタントラーメン会社があったらしい。日清食品のスタートって順風満帆ではなく、逆風の中からのスタートだったとは知りませんでした。

社長の安藤百福氏が55歳の時に、試行錯誤の末に生み出したのがカップヌードル。一人暮らしの自分はお背になります。当時の開発研究者が苦心されている様子が上手に映し出されています。

ちょっと長い動画なんで週末にでも見てください!



by shosha-man | 2013-07-10 12:00 | その他・関連事項
2013年 07月 09日

ご無沙汰な理由

本当にすいません!!

『1日二回はエントリーを書く!!』と目標にしていたのですが、最近できていません。。。

本当に申し訳ないです。

その言い訳はですね。。

①業務が異常に忙しくなった。大きなプロジェクトを兼務していまして死にそうです笑。
②プライベートが充実し過ぎ笑。
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週末は缶詰スタートアップのイベントに参加してきました。年内はあと何回かあるらしいので、参加してみてはいかがですか?

日本+世界から起業したい猛者たちが集まっていて本当に刺激的でした。

投資銀行のバンカーからフリーランスまで、54時間で新規事業を立ち上げるという荒業。。。

本当に楽しかったです!体験記いつか書きたいと思っています。

それでは現実に戻りますw

by shosha-man | 2013-07-09 12:00 | その他・関連事項
2013年 07月 04日

エリザベス・ギルバート "創造性をはぐくむには"

先日の孫社長のプレゼンに通じるものがあると思われるTED動画を置いておきます。

『 恐れない。ひるまない。やることをやるだけ。結果を気にせず続けよ』というメッセージは今の自分にフィットする気がします。

月初非常に多忙ですが、、、この言葉をかみしめて乗り切りたいと思います!!


(概要)
人々が芸術家や天才に抱く無理な期待を巡ってエリザベス・ギルバートが考察します。そして、わずかばかりの一個人がジーニアス(天才)「である」のではなく、人間はみなジーニアスを「持っている」のだという急進的な考えを語ります。これは私的であり、可笑しいながらも、驚くほど感動的な講演です。


私は作家ですが― 書くことは 仕事以上のものです ずっと 情熱を注いできたし― 今後もそれは 変わりません と言いつつ 最近変わった体験をしました 公私にわたって… 仕事への姿勢を 考え直すことになりました 最近 回顧録を書き上げました 題名は― "食べ祈り愛する(Eat, Pray, Love)" 明らかに 今までの作品と違います どういうわけか 各国語に翻訳され― 話題を呼び 世界的ベストセラーになりました その結果として 今ではどこでも― 運が尽きたヒト扱いされます 本当に "もう終り" なんです みんな 心配顔でこう言います "あれを越えられなかったらと 不安では?" "不安にはならない? " "一生書き続けようと―" "注目される本が書けないって" "もう 二度と"

まあ 勇気づけられますこと もっとヒドい経験もあります 20年以上前 10代の頃 言ったのです 作家になりたい と 人々は今と同じ 不安顔でした "成功しなかったら?" "拒否される屈辱に耐えられる?" "一生 書き続けて―" "何も完成しなくて―" "口は 失敗の苦汁に満たされ―" "破れた夢の山なす残骸の上で のたれ死んでも?" (会場 笑) そんな感じでした

これらの答えは 端的には"イエス" です もちろん不安です 常に不安です 怖いものは山ほどあります 他人が分らないものも… 海藻など ゾッとします でも執筆に関しては― 最近 ずっと考え続けています 理にかなってるか と 天職だと思うことを― 恐れるのが当然と みなされるのが? クリエイティブの世界が 他と違うのは― 精神を気遣われる ということ 他の職業では あまりないでしょう? 父は 化学技術者でした 私の記憶では 40年勤めた間に― 仕事が不安か と訊いた人はいません "最近 化学技術スランプは大丈夫?" ありえないでしょう? もっとも 化学技術者のほうは― 何世紀も 風評とは無縁です "躁うつの飲んだくれ" という風評とは… (会場 笑)

作家には つきものです いえ 全クリエイティブ業界で… 精神不安定で 知られているし― 無残な死者の数を見ても 明らかです 20世紀だけで 偉大な創作者たちが― どれだけ 早世し自殺しているか 実際の自殺でなく― 自分の才能に殺された人もいます ノーマン メイラーは生前 言いました "作品が ジワジワと私を殺す" ライフワークに対し 尋常ではない考え方ですが― 誰も驚かないでしょう 長年 聞き慣れた話ですから 当然のことと 捉えられています 創造に苦悩はつきものであり― 芸術性は 必ず最終的に苦痛をもたらすと…

今日の提起は ここです これで いいと思います? 変だと思いません? よく考えてみても…? 私には 引っかかります 忌まわしいし― 危険な発想でしょう 次世紀に残してほしくない むしろ生き続けるよう 励ますべきでは?

自分の状況から見ても 分かります あの暗い前提を 受け入れるのは― 危険でしょう ことに私の― 今の状況を 考えるなら… つまり… この通り― まだ若く 40そこそこ 仕事も あと40年続けるかもしれない 今から先 書き上げるものは間違いなく― この前出版した本と 比較されるんです 信じられないぐらい売れたあの本と… ここだけの話 率直に言うと― 今後 代表作を書ける見込みは低いんです ああ なんてこと! こんな風に考えて 人は― 朝9時からジンを飲むようになるんです それは ごめんです (会場 笑) 好きな仕事を続けたい

そこで考えます "どうやって?" 振り返って じっくり考えました 書き続けるために なすべきことは― 心理的に守れるものを作ることだろう と 安全な距離を 保てるようになること 作家としての私と 未来の作品の評価を― 心配する私の間に… 昨年中 手本を探し続けました 歴史も さかのぼり― 様々な社会も 探りました より良く まっとうな見解はないかと 創作者を助け 創作につきものの― 精神的リスクを管理できないか…

古代ギリシャとローマにありました ついて来て下さい じき戻りますから 古代のギリシャとローマでは― 信じられていませんでした 人間に創造性が備わっているとは… 創造性は 人に付き添う精霊で― 遠く未知のところから来たのです 人間の理解を超えた動機から… 古代ギリシャ人は 精霊を"ダイモン"と呼びました ソクラテスは ダイモンがついていると信じていた 遠くから叡智を語ってきたと… ローマ人も同様でしたが― 肉体のない創造の霊を"ジーニアス" と呼びました 彼らは "ジーニアス(天才)" を― 能力の秀でた個人とは 考えなかった あの精霊のことだと 考えていました アトリエの壁の中に生き― ハリーポッターの妖精ドビーのように… 創作活動をこっそり手伝い― 作品を形作るんです

素晴らしい! 先ほど話した"距離"が存在します 作品の評価から 心理的に守られるものが… そういうものだと 人々は信じていました 古代のアーティストは 守られていたのです たとえば 過剰な自惚れから どんなに立派な作品でも 自分だけの功績ではない 霊が助けたと 知られていたからです 失敗しても 自分だけのせいじゃない "ジーニアス" が ダメだったんです この考えは 長らく西洋に浸透していましたが―

ルネッサンスが全てを変えました とてつもない考えが現れた 世界の中心に 人間を置こうではないかと 全ての神と神秘の上に… 神の言葉を伝える謎の生き物は 消えた… 合理的人文主義の 誕生です 人々も信じ始めました 創造性は 個人の内から現れるのだと 史上初めて― 芸術家が "ジーニアス" と呼ばれるようになりました "ジーニアス" が側にいるのではない

これは大きな間違いですよ たった一人の人間を― 男でも女でも 一人の人を― 神聖で創造的な謎の― 本質で源だと 信じさせるなんて 繊細な人間の心には 少し重荷では? 太陽を飲めと 言うようなものです 歪んだエゴでしょう それが 作品への過剰な期待を作り― その期待へのプレッシャーが― 過去500年 芸術家たちを殺してきたんです

もしこれが事実なら― 事実だと思いますが― 問題は 今後です 他に道は ないでしょうか? 創造性の謎と 上手に付き合うには― 昔の考え方に ならえばいい? 恐らく無理でしょう 500年に及ぶ 合理的人文思想を消すのは… 18分のスピーチでは ね 恐らく この会場にも― 科学的な正当性を 疑う人がいるでしょう 妖精というアイデアに… 彼らが 作品に甘い蜜をかけるなんて? 深入りは しませんが―

提起したいのは ここです "いいじゃない?" "何がいけない?" と 今まで聞いたどの話より 納得いきます 創作過程の 意味不明な気まぐれが― 説明できます 何か創ろうとした人なら分かる― つまり皆さん ご存知のあの― 非合理な過程です ときに超常現象とさえ感じられる…

最近 非凡な詩人 ルース ストーンに会いました 90を超えても現役の詩人です 彼女はバージニアの田舎で育ち― 畑仕事をしていた時に― 詩の到来を 感じたそうです 大地の彼方から やってくるのを… ものすごい一群の風のようなものが― 大地を越えて突進してくるのを― 地面の振動を感じて 察したそうです なすべきことは ただ一つ "がむしゃらに走る" こと がむしゃらに家へ走り― 詩に追われながら― 素早く 紙と鉛筆を手に取り― 詩が 身体を通り抜ける時に― つかまえ 書き留める 間に合わない時もありました 走って走って… 間に合わず― 身体から素早く 抜けてしまった 彼女によると "恐らくそのまま― 次の詩人を探しに行った" と 別の機会には― これは秀逸ですが― 逃がしそうな時が ありました 必死で走り 紙を探し― 詩が身体を通り― 抜けようとした瞬間 鉛筆をつかみ― もう一方の手を伸ばし― 捕まえたそうです 詩の 尻尾をつかみ― 身体の中に 尻尾の方から取り込み― 書き写していったんです 詩は完璧に出来ましたが― 全て 逆さまでした (会場 笑)

それを聞いて思ったんです "まさか"と 私のやり方とソックリだったので (会場 笑)

身体を通る部分じゃないですよ! 私は頑固なので 仕事は― 毎朝 同じ時間に起き― 苦心してコツコツ書いています そんな私でも― 出合う瞬間があります 皆さんも経験あるでしょう アイデアが降りてくるんです どこからともなく これは一体? 取り乱さずに どう対処しましょう? 正気を保ちながら?

対処法の現代における お手本は― ミュージシャンの トム ウェイツです 数年前 雑誌の取材で会い― この話をしました 彼の人生は 典型的な― 苦悩する現代アーティストでした 扱いにくい創作の衝動を― 制しようと苦心していました 内面の衝動を…

歳をとり 穏やかになり― ある日 L.A.のフリーウェイを走っていて― 全てが変わりました 飛ばしていたら 突然― 頭に 曲の断片が聴こえてきた とらえ難くもどかしい 閃きとして… たまりません 素晴らしくて― 待ち望んだ瞬間なのに― 紙も鉛筆もないんです テープレコーダーもない

いつもの焦燥に 駆られました "これを逃して―" "一生悩まされる" "俺はダメだ 無理だ" 慌てる代わりに 止めました 思考回路を止め― 斬新な行動に出ました 空を見上げ― "なあ 運転してるのが分からないのか?" (会場 笑) "今 曲が書けるとでも?" "書いてもらいたきゃ 出直して来いよ" "面倒見てやれる時に" "でなけりゃ 他所をあたってくれ" "レナード コーエンにでも"

以降 作曲の姿勢が変わったそうです 作風は変わりないですが― 作曲の姿勢と それに伴う不安は― "ジーニアス"を出したら 消えたのです 問題の元を 本来の場所に返し― 葛藤しなくても良いと 気付きました 奇妙で一風変わった 共同作業です 彼と 変わった外部のモノとの対話… 別モノとの対話です

この話を聞いて 私も少し― 仕事の姿勢を変え 助かったんです あのベストセラーを執筆中― 絶望に陥ったとき― 頑張っても 上手く行かず― 悲惨な結末を考え始めました 最悪になるわ と 悪いどころか史上最悪! 葬ろうかと思い始めた時に― トムの話を思い出し― やってみました 原稿から顔を上げ― 部屋の片隅に話しかけたんです "ちょっと" と声に出して "仮に この本がイマイチでも―" "私一人の責任じゃないわよね?" "全力投球なのは分かるでしょ?" "これ以上は無理" "良くしたければ 役目を果たして" "その気がないなら いいわよ" "私は自分の役目を果たすだけ" "しっかり書いておいてね" "私は やることやったって" (会場 笑)

だって― (会場 拍手) ご覧の通りじゃないですか? 昔 北アフリカの砂漠では― 月夜に 踊りと歌の祭典がありました 明け方まで何時間も 見事なものです プロの踊り手は― 素晴らしいです たまに ごくまれに― 踊り手が 一線を越えることがある 何の話か お分かりですよね そんな場面に出合ったことありません? まるで時が止まり― 踊り手が ある境界を抜ける… いつもの踊りと 変わらないはずなのに― すべてが符合し― 突然 人間には見えなくなる 内から足元から輝き― 神々しく燃え上がるんです

当時の人々は そんな時― 何が起きたか察し その名を呼びます 両手を合わせて 唱え始めます "アラー アラー 神よ 神よ" "あれは神だ" と 歴史の本によると― ムーア人は南スペイン侵攻時 その慣習も持ち込みました 長年かけて発音も変わり― "アラー アラー" から "オレー オレー" へ… 今でも闘牛とフラメンコで耳にします スペインでは 演者の驚異的な動きに― "アラー オレー" "すごい! ブラボー!" 神を垣間見るんです 素晴らしい まさにこれです

ただし厄介なのは 翌朝です 踊り手が目覚めると― 火曜の朝11時で もう神はいません 膝の悪い老いた人間が一人… 恐らく あの高みに再び上ることも― 回転しても 神の名を呼ぶ人もない… 残りの人生は? つらいことです 最も辛い現実です 創造的な人生上で… いえ そこまで酷くないかも… もし初めから 非凡な才能が自分に― 備わっていたと 信じなければ… その力が借り物だと 思い― 謎の源から 人生に添えられ― 終えたら 他へ行くものと思えば… そう考えれば 全て変わります

私も そう考え始め― この数ヶ月 考え続けてきました もうすぐ出る本を 書いている間に… 危険なほど期待された最新作― 異常な成功の 次の作品です

自分に言い聞かせ続けました のまれそうになった時に― 恐れない ひるまない やることをやるだけ 結果を気にせず 続けよ と 踊るのが仕事なら 踊るだけ 気まぐれな精霊が 割り当てられ― あなたの努力に対し 一瞬でも奇跡を― 見せてくれたら… "オレー!" 見せてくれずとも踊るだけ それでも 自分に"オレー" と そう信じますし 広めませんか それでも"オレー" と 真の人間愛と 不屈の精神を― 持ち続けることに対し…

有難うございました (会場 拍手) ありがとう (会場 拍手)

"オレー!" (会場 拍手)

by shosha-man | 2013-07-04 12:00 | その他・関連事項