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2006年 09月 20日

トヨタの海外生産増とともに業績拡大

トヨタ自動車系の商社で、トヨタの海外生産の拡大とともに業績が拡大基調にあり注目される。トヨタの海外生産は2004年は43拠点306万台の見込みで、05年にはポーランドとチェコ、中国の長春、天津、06年にかけて広州2拠点、同年には米テキサスの拠点を計画。07年には50拠点470万台へ拡大する。強みの自動車関連に重点投資(足元2年間で600億円)し、海外生産にかかわるバリューチェーンを強化するほかロシアや中国での自動車販売店網を拡大。中期的にはトーメンとの提携強化で生活・環境・情報電子部門でシナジー効果を拡大する。

05年3月期は、素材市況の好調の上乗せ効果も加わり売上高3兆2300億円、営業利益530億円へ上方修正した(期初計画は売上高2兆9000億円、営業利益410億円)。自動車生産台数の増加や市況の上昇で金属部門が好調なほか、機械情報部門では新興国向け多目的車・IMV関連の機械設備輸出の増加が牽引(けんいん)する。ロシア、アフリカ、欧州など海外での自動車販売も好調が見込まれる。(東洋証券情報部)

FujiSankei Business i. 2004/11/23

by shosha-man | 2006-09-20 19:40 | 豊田通商
2006年 09月 19日

豊通が経営計画、非自動車強化し経常益1700億円に

豊田通商は21日、2011年3月期に連結経常利益1700億円を目指すなどとする経営計画を公表した。好調な自動車関連に加え、エネルギー・化学や食料など非自動車ビジネスの強化が骨子。エネルギーでは次世代燃料のガス・ツー・リキッド(GTL)、食料は海外におけるサイロ事業の運営などを検討、安定的に収益を確保できる体制を目指す。

同社は今年4月の旧トーメンとの合併に際して、11年3月期に連結純利益を1000億円に拡大する長期方針を発表しているが、詳細の公表は初めて。11年3月期の連結業績は売上高が前期(旧トーメンとの単純合算)に比べて51%増の8兆7000億円、経常利益は52%増を目指す。

部門別では非自動車分野でエネルギー・化学の営業利益を07年3月期予想の90億円から330億円に、食料を83億円から160億円に、生活産業・資材を87億円から160億円にそれぞれ拡大する。営業利益全体に占める非自動車分野の割合を23%から37%まで引き上げる。

使用資金の配分や基幹職の配置で非自動車分野向けを増やす。一定の成算があればリスクが高い分野へも資金や人材を投入できる社内ルールも導入する。

(06/08/22)

by shosha-man | 2006-09-19 17:01 | 豊田通商
2006年 09月 18日

非自動車分野 人員を増強へ 豊田通商長期計画

トヨタグループの総合商社・豊田通商の清水順三社長は21日、名古屋市内で記者会見し、今年4月にトーメンと合併して発足した新生・豊田通商の2011年3月期までの長期経営計画を発表した。エネルギー、食料など非自動車分野を強化するほか、海外生産を加速しているトヨタ自動車などグループの拡大路線に積極的に貢献し、11年3月期連結決算で売上高8兆7000億円、本業のもうけを示す営業利益1600億円、税引き後利益1000億円の達成を目指す。

豊田通商は、自動車部門への依存体質を改善するため、非自動車分野を強化し、自動車分野との売上高比率を、現状の3対7から、2015年をめどに5対5にすることを目指している。

長期計画では、主力社員と位置付けている基幹職社員を、中途採用などで現在の約2300人から11年3月期までに約3000人に増強し、非自動車分野に重点的に配分する。この結果、人員配分比率は、非自動車分野が現状の38%から48%に上昇、自動車分野が62%から52%に低下し、人員面ではほぼ拮抗(きっこう)する。

(2006年8月22日 読売新聞)

by shosha-man | 2006-09-18 20:04 | 豊田通商
2006年 09月 17日

関東自動車、ブラジルに新工場・トヨタに供給

【サンパウロ=岩城聡】
トヨタ自動車子会社の車体メーカー、関東自動車工業はブラジルに車体用プレス部品の新工場を建設する。2008年3月にもトヨタの現地工場向けに部品供給を開始、年5万―6万台分の生産を目指す。関東自が海外に工場進出するのは初めて。トヨタはブラジルなど南米での販売シェア拡大を目指しており、関東自も部品の現地生産でトヨタ車の競争力向上を支援する。

関東自が90%、豊田通商が10%を出資して現地法人を設立し、サンパウロ州インダイアトゥーバ市にあるトヨタの車両組み立て拠点に近い同州サルト市に新工場を建設する。総投資は2800万レアル(約15億1200万円)。敷地面積は23万平方メートルで従業員は100人程度でスタートする見通し。

by shosha-man | 2006-09-17 20:03 | 豊田通商
2006年 09月 16日

新日鉄、中国に自動車用ボルト・ナット向け鋼線の製造会社設立

新日本製鉄は22日、中国・江蘇省に自動車用ボルト・ナット類向け鋼線の製造会社を設立すると発表した。豊田通商などと合弁で9月に設ける。現地での日系自動車メーカーの生産拡大に対応、日本からの輸出している製品の一部を現地生産に切り替える。

新会社には日鉄商事やメタルワンなども出資。中国で自動車の保安部品として使われるボルトやナット向け鋼線を年7000トン規模で生産する。初期投資額は約3億円。鉄鋼大手では神戸製鋼所も中国で6月から自動車用ボルトなど向け鋼線の生産を始めている。

by shosha-man | 2006-09-16 20:02 | 豊田通商
2006年 09月 15日

広州に鉄屑・古紙等のリサイクル合弁会社

2005/08/09(火)
豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は、広州汽車産業発展有限公司(以下、広汽)と共同で、今年5月、広東(カントン)省・広州(こうしゅう)市に合弁リサイクル会社「広州広汽豊緑資源再生有限公司」を設立し、8月8日に工場の鍬(くわ)入式を行った。

豊田通商は2000年4月、米国ケンタッキー州に工場発生鉄屑の直営リサイクル会社グリーンメタルズを設立、物流改善と環境対策を柱としたビジネスモデルを確立した。この実施例をもとにしたグローバル展開を進めており、現在までに全世界で8工場が稼動している。

新会社ではトヨタ自動車の広州進出を契機に、自動車メーカーや自動車部品メーカーの生産に伴って生じる鉄屑や古紙の加工処理事業を軸として、その他の廃棄物も手がける総合リサイクル事業を展開し、循環型環境ビジネスの実現を目指す。豊田通商は鉄屑および古紙の加工処理に関する経験とノウハウを提供、広汽は中国でのネットワークを生かした渉外活動を行っていく。

新会社の出資金は305万ドル(約3億3000万円)で、出資比率は豊田通商が60%、広汽が40%。06年1月に稼動の予定で、3年目の売上高は16億円を目指す。

ソース:中国情報局news

by shosha-man | 2006-09-15 18:09 | 豊田通商
2006年 09月 14日

中国の日系工場向けにeコマース開始

2004/10/20(水)
豊田通商は20日、香港現地法人の豊田通商(香港)有限公司が、中国にある日系企業の工場向けにMRO製品のeコマース(電子商取引)サービスを22日より開始すると発表した。

MRO製品とは、設備機械の保守部品のみならず、オフィスサプライ用品など工場内で使用される幅広い製品を指す。

豊田通商が提供するサービスは、日本のウエルストン社のデーターベースと香港企業である興和国際有限公司とのアライアンスにより、中国国内での代引配達サービスを組み合わせたもの。これまで多くの日系企業が問題としてきた、調達先が多岐にわたることや輸出入や決済などの手続きの煩雑さを改善する。

ソース:中国情報局news

by shosha-man | 2006-09-14 18:08 | 豊田通商
2006年 09月 13日

天津にエンジニアリング会社を設立

2003/12/19(金)
豊田通商株式会社(本社:名古屋市、社長:古川晶章、以下豊田通商)は18日、関係会社の豊通エンジニアリング株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:黒野紀好)と共同で、天津(テンシン)にエンジニアリング会社「天津豊通汽車設備有限公司」を今月12日に設立したと発表した。

新会社の資本金は約6000万円で豊田通商が70%出資する。事業内容は設備の設計、製作、据付及び保全業務。将来的には、日本や世界各地への進出企業に対する各種設備の生産基地とする。なお、2005年3月期の売り上げには約5億円を見込んでいる。

ソース:中国情報局news

by shosha-man | 2006-09-13 18:07 | 豊田通商
2006年 09月 12日

豊田通商:大連市に冷凍食品製造会社を設立

2005/10/04(火)
豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は4日、遼寧省・大連(だいれん)市に加熱肉を中心とした冷凍食品製造・販売を行う「大連豊禾食品有限公司」を設立し、日本向けの輸出を開始したことを発表した。

新会社は、牛、豚などの偶蹄類食肉を原材料とする調理加工食品を日本へ輸出する関係上、農林水産省の認可を取得している大連華林食品有限公司より認可を継承するという形をとり、日本向け輸出を開始した。

豊田通商は、過去5年間で約2倍にまで拡大した日本輸入調理食品の市場に注目し、伸び悩む原料輸入事業から食品加工事業への業態転換を図っている。そこで中国の豊富な労働力と従来の原料調達ルートを活用し、高付加価値の商品を提供することを決めた。

取扱商品は、餃子・焼売などの点心類や角煮・チャーシューなどの肉惣菜食品で、当初は100%を日本向けに輸出し、2007年度(07年4月-08年3月)の売上高30億円を目標に掲げている。将来的には、中国市場での販売も視野に入れている。

ソース:中国情報局news

by shosha-man | 2006-09-12 18:06 | 豊田通商
2006年 09月 11日

帝人ファイバー:江蘇省にカーシート用生地製造販売会社

2005/11/01(火)
帝人ファイバー株式会社(以下、帝人ファイバー)と豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は31日、江蘇省・南通(なんつう)市にカーシート用ファブリック(生地)の製造・販売を目的とする合弁会社の設立を決定したことを発表した。

新会社の名称は「帝人汽車用布加工(南通)有限公司」。投資総額は6000万元。資本金は5000万元で、帝人ファイバーが80%、豊田通商が20%を出資する。設立は2005年12月を予定しており、06年7月に商用生産を開始する計画。07年は8000万元、09年は1億2000万元の売上を目標に揚す。

中国では、日本の自動車メーカーの進出に伴い、今後カーシート用ファブリックの需要が増加すると期待されており、日本で生産したものと同等の品質と納期管理が求められている。

帝人ファイバーはこのニーズに対応する体制を構築するため、同分野で販売力を有する豊田通商との合弁により、カーシート用ファブリック製造販売会社を設立することを決定した。

by shosha-man | 2006-09-11 18:03 | 豊田通商