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2006年 10月 23日

丸紅、ダイエー株一部売却

ダイエーの筆頭株主である丸紅は29日、保有するダイエーの株式を10―15%売却する方針を固めた。同社の事業再建に協力する企業1社を譲渡先とする前提で、イオン、米ウォルマート・ストアーズの2社と交渉に入る。9月中に両社から事業計画の提出を受け、ダイエーの新経営体制が発足する10月にも決定する。丸紅は大手流通業に協力をあおいで再建を加速させる。

丸紅はイオンとウォルマートに、具体的な事業協力を盛り込んだ提案書の提出を打診した。両社はそれぞれ丸紅と事前協議をしているもようで、近く営業立て直し策や物流・システムの改善などのコスト削減案のほか、ダイエー株式について保有したい比率を示す。

ソース:日経プレスリリース

by shosha-man | 2006-10-23 12:46 | 丸紅
2006年 10月 22日

丸紅、ダイエー株売却へ 支援求めイオンなどと交渉

経営再建中のダイエーの筆頭株主である丸紅が、保有するダイエー株式の一部である発行済み株数の10-15%程度の売却を含む業務提携について、大手スーパーのイオン、米ウォルマート・ストアーズの二社と交渉する方針であることが三十日分かった。丸紅は流通大手の支援を受けてダイエーの再建を加速させる。

丸紅は両社の支援計画案を検討した上で、十月にも提携先企業を選定する見通し。資本・業務提携が実現すれば、巨大流通グループが誕生する。関係者によると、イオンの岡田元也社長は同日、丸紅との提携について「関心を持っている。公式に言ってくれば真剣に考える」との姿勢を示した。

丸紅は今月、産業再生機構からダイエー株を買い取り発行済み株式の44・64%を持つ筆頭株主となって、ダイエーの再建に着手。十月には西見徹常務執行役員を社長に送る人事を内定した。一方でダイエー再建には、営業の強化や仕入れの効率化など抜本的な業務の再構築が不可欠とし、勝俣宣夫丸紅社長が流通大手中心に提携先を探す意向を示していた。

イオンは首都圏での食品スーパーとの提携を進めており、ダイエーと提携することで一段の経営効率化が見込まれる。また「まちづくり三法」見直しで郊外型の大型店の出店規制が強化されることから、駅前を中心に展開するダイエーの店舗を効率的に活用する意向があるとみられる。

神戸新聞 2006/08/30

 ウォルマートは西友に加えダイエーとも提携することで、仕入れ価格の引き下げなどメーカーに対する優位性を確保し、不振が続くアジア市場での巻き返しを狙っている。

■丸紅「協議の事実現時点ない」

 丸紅は三十日、イオンなど流通大手との資本・業務提携について「ダイエーの企業価値向上のため戦略的パートナーとの提携が必要と判断すれば検討していく方針だが、現時点で特定の第三者と協議している事実はない」とのコメントを発表した。

■小売りのプロ引き込みノウハウ不足補完

 〈解説〉大手商社の丸紅が、保有するダイエー株の一部をイオンや米ウォルマート・ストアーズといった小売業大手に売却する方向で調整しているのは、指摘されていた「ノウハウ不足」を、小売りのプロを引き込むことで補い、ダイエーの経営再建を早期に軌道に乗せる狙いがある。 丸紅の勝俣宣夫社長はダイエーの経営権取得を発表した七月の記者会見で「小売りを専門とする新たなパートナーとの提携を検討する」と表明。

 ダイエーは産業再生機構の支援下で不採算店舗閉鎖などのリストラを進めたが、本業のスーパー事業の売り上げは伸び悩み、営業力の強化が最大の課題になっていた。「この間の人材流出で現場の足腰が弱った」(業界関係者)との指摘もあり、丸紅はイオンなどに人材面での協力を期待しているもようだ。一方のイオンや米ウォルマートは自社勢力を拡大するため、駅前など一等地に多いダイエーの店舗網に以前から関心を持っていた。丸紅はダイエー再建の主導権を維持するため、株式売却を一部にとどめたい意向のため、小売り大手からどこまで協力が得られるかが焦点となりそうだ。

by shosha-man | 2006-10-22 20:49 | 丸紅
2006年 10月 21日

就職戦線異状名無しさん

895 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 00:33:23
非財閥への質問も需要あったら俺が聞くよ
あるいは、管理部門への質問もあれば
不安を抱えてる内定者もいるかもしれないし
ちなみに非財閥(青か赤)の3年目です


896 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 00:35:02
>>894
27だと財閥は引っかかる気がする・・・
伊藤忠は実績あるから大丈夫

ちなみにメーカーから商社への転職ってのは殆ど無いよね
メーカーから、商社の子会社(販売製品の限定された世界で、営業販売活動に専念する業務)への転職はよく見かける
これは、メーカーの営業部で長年勤めて、商品知識・業界のコネクションに長けた人間を、商社が子会社に引っ張ってくるケースだね
あとは、商社から他商社への転職なら稀に見る

良くも悪くも総合商社ってのは、大卒の新人採用に重きを置いた会社だよね
あまり残念がらせるつもりはないんだが、一応自分でも調べてみることを勧めるよ


898 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 00:41:27
896>眠くて変な文章になってるにもかかわらず、私の質問に丁寧にお答えくださって本当にありがとうございました。自分でも早速調べてみます。


899 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 00:44:25
俺もそろそろ資料が出来上がったんで、キャバいってくる


902 :商社=卸しww:2006/09/21(木) 01:00:09
>>899
プwwやっぱモテるとかホザいてるやつはキャバでモテてるってのを勘違い
してんだな。だって給料良いって言っても所詮残業ブラックで、おまけに
ペコペコ頭ばっか下げて、職種は馬鹿の代名詞である営業なんだぜ?しかも
よく考えたら給料は富貴層には到底及ばない→中流家庭だからねww
第一、商社なんて業界の90%は薄給激務のスーパーブラックではないか・・


903 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 01:01:53
おれの周りで、商社マソかっこいいとか言ってる女一人もいない


904 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 01:02:39
>>899
お疲れ様!俺は金無い学生だからCPZで我慢しとくわww


905 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 01:08:07
>>902
盛り上がってきたから戻ってきちゃったw
キャバでモテてるなんて思ってないよ
合コンのお誘いに答える時間が無いからキャバで発散してるだけ
馬鹿の代名詞と仰るが、周りは東大・早計しかいないけどな
俺も東大出身だし、中流家庭である事は否定しないが、4年目で年収900万以上貰ってるし、給与面での不満は感じた事がない
少なくとも周囲のメーカー行った人間よりは2倍弱貰ってるし、激務は否定出来ないが、やりがいと金には換えられんな


952 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 02:36:12
ちょっと遡って質問だけど・・・

>>915
お嬢系ってすぐにやらせてくれるの?結構そういうとこはカタいイメージがあるんだけど・・・あとが面倒だってところもいまいちよくわからないので説明お願いします
あとそういうお嬢系ってのはパンのOL?


953 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 02:37:22
商事とか物産からこんなカキコしてたら、社内のスキャニング引っかかりそうだな


954 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 02:38:20
>>951
しかし仮に降臨社員が本物だったら、ほぼ完璧に特定できる材料はそろってるよな


955 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 02:39:54
>>953
ほとんどの会社では2CHなどみれないよ。この時間ならば港区の自宅からだろ


956 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 02:41:21
>>952
お 久々にまともな質問が出たな
20代後半~30代前半のお嬢系ってのはエリートリーマンの旦那探しに必死だから、
ちょっと気がある振りして優しくすれば簡単に落とせる
5つ星のスイートとか取っておけばまず拒否されないw

あとが面倒ってのは、すぐに彼女に昇格したと勘違いされ易いこと
さすがに4マタまでいってスケジュール的に不可能になり、2人まで減らしたよ

ちなみに社内のパンはロクなのいないからNG
総合職の女の方がまだかわいい


958 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 02:43:44
え、>>952ってまともな質問なの??じゃあおれは大学生の時点で
お嬢系のOLと付き合ってるから商社マンよかモテるってこと??


959 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 02:44:16
すでに皆わかってるとは思うが、港区とか東大とかMMのどちらかとか全部嘘だからね
商社マンという事だけが事実。商社マンが2ちゃんで特定される等というドジを踏むと、本気で思ってるところがかわいいなw


962 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 02:47:25
給与はちょっと非現実的だったね


963 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 02:48:24
>>956
一番多いのは金融・不動産の事務職だな
ほんと楽勝

次いでスッチー
これは結構見た目にもうるさいから、金融ほど簡単ではない

あとはバラバラ
メーカーもたまにあるし、受付嬢の会みたいのもある
(受付嬢やってる女の子同士が元々友達で、その子たちと合コン)


964 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 02:48:36
>>959
まともな人間が自分より上の者(何が上かは兎も角)を騙るとは思えないから
東大でMMのどちらかってのは本当だと推測
勤務年数とか港区とか出張先とかに嘘が混ざってるんだろう。


965 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 02:48:52
>>959
あせってももう遅いぞ。あと年収900万ってのもいくらか水増して自慢してる
のもバレバレだぞ。


967 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 02:49:12
>>962
ちょっとやりすぎ?
800ぐらいにしとけばよかった鴨


968 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 02:51:31
エネルギー景気が終わったらどうなるんだろね
あと10年後どうなってるんだろな


980 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 03:03:11
ってことで給料以外は全部本当のことを言ってしまった
三菱商事入社4年目港区在住の東大君が明日フィリピンへと飛び立ちました。


983 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 03:04:50
>>980
なんでイタリアだけは信じてくれずにフィリピンなんだよw


985 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 03:05:21
いや、フランスって言ったんだっけ?俺
もうどっちでもいいやw


989 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 03:08:07
商社でフランスは少し違和感あるね
食品系ならまだありえるかな


990 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 03:08:11
なんかもうグダグダして来たから
そろそろほんとに帰るよ


991 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 03:08:30
>>982
正直、薄給だから転職しようか考えてる。


992 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 03:09:14
>>990
ってか本当の給料言っていけよ


993 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 03:10:12
大学のときは夢持ってたけど
だんだん薄れてくるもんだね
20代も半ばぐらいから面白いことが急に減ってきたな


994 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 03:10:21
>>992
商社なんて小売以下だよ。むしろ小売様には逆らえない


995 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 03:10:31
>>992
まあいいじゃんか
入社してからのお楽しみってことで
どうせブラック薄給に変わりないんだしw


997 :就職戦線異状名無しさん :2006/09/21(木) 03:11:35
なんだよ、20代で900ってやっぱ釣りだったのかww
さすが中流!

by shosha-man | 2006-10-21 22:04 | 2ちゃんねる
2006年 10月 21日

総合商社

6 名前:就職戦線異状名無しさん[] 投稿日:04/04/12 22:18
【総合商社一言解説集】

三菱商事:総合商社実力首位。三菱グループ中核。LNG等燃料は断トツ、官公需に強い。

三井物産:総合商社業界で三菱商事と覇権競う。重厚長大で伝統的な強さ。資源開発・情報通信に力点。

住友商事:住友系総合商社。堅実経営、リストラで先行。CATV事業や都市再開発で独自展開。

伊藤忠商事:総合商社大手、旧一勧系。繊維は断トツ。情報通信と中国展開で先行。米国法人は商社中で最強。

丸紅:伊藤忠と同根、芙蓉グループの総合商社。機械・プラント・化学・マンションに強み。紙パは首位。

豊田通商:トヨタグループの商社。金属などの原料調達や物流、海外販売網展開でトヨタを幅広く支援。

双日:日商岩井とニチメンの経営統合に伴い発足。10月に子会社の双日を吸収合併、事業会社に移行。

by shosha-man | 2006-10-21 15:12 | 2ちゃんねる
2006年 10月 20日

ブラジルに小型精密CNC自動旋盤シンコムの現地サービス会社設立

2006年7月25日
丸紅株式会社(社長:勝俣 宣夫)とシチズン時計株式会社(社長:梅原 誠)の合弁企業であるMarubeni Citizen Cincom Inc(略称:MCC)は、小型精密CNC自動旋盤シンコム・シリーズの南米市場における拡販を図る為に、ブラジルに現地サービス会社「MCC Machinery Brasil Assistncia Tcnica Ltda.(略称:MCCブラジル)」を丸紅(株)との合弁で設立、8月1日から営業活動を開始します。また7月27日には営業活動開始に際し、現地で開所式を行います。

これまでブラジル向け取引は、丸紅(株)が輸出代理店となり現地販売店を通じ市場の開拓を行ってきましたが、近年自動車業界や医療機器業界などの設備投資により市場が活発になるにつれ、現地でのより迅速・積極的な販売促進が必要となってきました。

この状況に対応するため、北米市場で実績のあるMCCにブラジルを含む南米市場の販売代理権を与えると共に、現地での密着したサービスおよび営業支援を図るべく、新たにサービス会社を設立しました。

丸紅(株)及びシチズン時計(株)は、昨年12月に米国にエンジニアリング会社Citizen Machinery America Inc.(略称:CMA)を設立、米州全域におけるエンジニアリング機能を強化し、販売力を拡充してきました。2008年までに米州におけるMCC, CMAの売上1億ドル突破を目指します。今後はブラジルにおいて需要開拓を進めると共に、近隣の南米諸国の市場性も調査し、販売の可能性を探っていきます。

by shosha-man | 2006-10-20 21:10 | 丸紅
2006年 10月 19日

米事業の拡大に伴う事業会社再編

2006年7月6日
丸紅株式会社(以下「丸紅」)は、食品流通における川下戦略充実の一環として、子会社である株式会社ライスワ-ルド(以下「ライス社」)の事業拡大を目的に、ライス社の生産拠点を移転し、株式会社ミツハシ(以下「ミツハシ」)と共同運営することで合意致しました。

当社の保有するライス社の株式49%をミツハシに譲渡し、社名をミツハシ・丸紅ライス株式会社(以下「新会社」)と致します。

昨今の米穀業界は、お客様の食の安全・安心に対する信頼性の確保が重要となってきております。産地からお客様の食卓に至るまでのトレーサビリティの確立、残留農薬基準(ポジティブリスト)対応等、品質に対する要求が高度化してきており、それに伴い精米工程での検査・管理の強化とよりきめ細かな商品開発能力の重要性が益々高まってまいりました。

当社はこれまで主に大手外食チェ-ン及びコンビニエンスストアを中心に弁当・おにぎり用などの原料米の供給を担ってまいりましたが、昨今は、お客様のニ-ズが、より多様化していることに加え、品質、コストに対する要求水準は高くなっており、現在のライス社の設備・立地条件では対応が厳しいこともあり、今般、ライス社をミツハシとの共同運営することといたしました。

新会社の生産能力は関東地区では最大クラスの約72,000トン(現在のライス社の生産能力の約3倍)となります。また市販用・業務用対応可能な精米拠点を日本の米の消費量の1/3を占める関東圏に築くことにより、既存取引先の商権の拡大と新規顧客開拓による取扱量の増加を図り、当社の食品事業における川下戦略の推進を加速させるものです。

by shosha-man | 2006-10-19 21:09 | 丸紅
2006年 10月 18日

中国の硝酸プラントから排出される亜酸化窒素分解による温暖化ガス排出権取得

2006年6月13日
丸紅は今般、中国安徽省の淮化集団公司および山東省の青島恒源化工有限公司と、同硝酸プラントから発生する亜酸化窒素(N2O)を分解し、京都議定書に基づくCDM事業を推進することで合意しました。この2つの事業から獲得できる排出権は年間約100万トンを見込んでいます。

NOXが法令により排出量が制限されているのに対し、N2Oについては排出規制はないものの、温暖化係数は二酸化炭素(CO2)の310倍と非常に高く、これを分解することは地球温暖化を防ぐ方法としては非常に効果的です。これまでアジピン酸を生産する過程で排出されるN2Oの分解は、韓国などで国連登録がなされていますが、硝酸プラントから排出されるN2Oを分解することによるCDM事業はこれまで例がなく、丸紅は中国では初めての実施を目指します。今後同種案件が続々と実現するものと期待されています。(注)

丸紅は、必要資金の供与、技術設備の提供、CDM化するためのPDD(Project Design Document)の作成、国連認証取得のサポート、排出権の全量買取保証などを通じ、案件を推進します。

予定(両案件):
両国政府承認・2006年9月
国連承認・2006年12月
CER産出・2007年第4四半期

日本は、1997年に採択された京都議定書で、温暖化ガスの排出量を2008年から2012年の5年間(第一約束期間)に1990年比6%削減することを約束しており、このためには、2010年で14%以上を削減する必要があるといわれています。 しかし、既に省エネが徹底されている日本国内での排出量の削減は困難な状況にあり、途上国とのCDM事業の実施などによる年間数千万トンの排出権の獲得が課題となっています。

丸紅グループは、日本全体の削減目標量である年間1.7億トン(上記14%に相当)の10%年間1700万トンの排出権を創出する案件の実現を目指しており、硝酸N2O分解に加え炭鉱メタン回収発電、ランドフィルメタン回収発電、セメント廃熱回収発電などを中国をはじめとするアジア地域と、ロシア、CIS地域にて積極的に開発しております。

尚、丸紅はJMD温暖化削減(株)に出資し、中国浙江巨化股分有限公司でのフロン分解事業(排出権560万トン/年)を実施しているほか、韓国の2ヶ所の風力発電によるCDM案件も国連に登録済みですが、本件はそれらに続くCDM事業となります。

丸紅は今後も総合商社の機能を発揮し、CDM・JI案件を積極的に推進して地球温暖化の防止に貢献します。

(注)
現在、硝酸プラントから排出されるN2Oを分解する方法論についてはUHDE法(硝酸のTail Gas中のN2Oを分解)は国連で承認すみです。今回採用予定の触媒(アンモニア酸化炉にて分解)を使用する方法論は国連で審査中であり次の理事会にて承認されることが期待されております。これにより硝酸プラントのN2O分解CDM案件は一気に実現することが予想されています。

by shosha-man | 2006-10-18 21:08 | 丸紅
2006年 10月 17日

ベトナム向けセメントプラントの建設工事を受注

2006年6月1日
石川島播磨重工業株式会社(以下「IHI」)と丸紅株式会社(以下「丸紅」)は、このたび、ベトナムの国営セメント公社傘下のビンソンセメント社(Bim Son Cement Company)からセメント生産プラントの新設工事を受注しました。受注金額は約150億円です。工事完成は2009年の予定です。

今回の新設工事は、ベトナム国内の経済成長に伴い増加しているセメント需要に対応するもので、ハノイの南方約150kmのタインホアン省にあるビンソン工場内に日産5,500tの生産能力をもつ大規模なセメントプラントを建設します。ビンソン工場では1980年代に建設されたロシア製のセメントプラントが稼動していましたが、IHIが2003年に既存のセメントプラントの2つの生産ラインのうち1ラインを1,750t/日から3,500t/日に増強する改造工事を行い、現在、順調に稼動しています。

このたびの新設プラントでIHI/丸紅グループは、セメントプラントの全体設計、機械設備としては原料破砕設備をはじめ焼成設備、製品処理設備、出荷設備までの一貫生産ラインを建設します。

今回の新設プラント工事は、欧州企業など数社による入札が行われましたが、これまでのIHIの海外におけるセメントプラントの豊富な納入実績と2003年の既存プラント改造工事後のこれまでの順調な稼動状況から技術的信頼性が高く評価され、今回の受注に至りました。また、今回の新設プラント工事は国際協力銀行(JBIC)による資金貸付(バイヤーズクレジット)の活用も計画されており、資金面でのリスクが低くなっています。

ベトナムは、東南アジアのなかでも特に経済発展がめざましく、セメントのほか、電力、道路、橋梁などのインフラ整備が活発になっています。IHIと丸紅は、今後ともベトナムにおける積極的な営業活動を展開していきます。

by shosha-man | 2006-10-17 21:07 | 丸紅
2006年 10月 16日

上海におけるビジネスコンサルティング会社営業開始

2006年5月31日

丸紅株式会社(以下、丸紅)は本日、上海を中心とする華東地域の日系企業向けにコンサルティングサービスを行う新会社である丸紅商務諮詢(上海)有限公司(M&C上海)への資本金払い込みを完了し、営業を開始いたしました。

丸紅は本年3月、香港の現地法人である丸紅香港華南会社コンサルティング部で手掛けてきたコンサルティング業務を分離独立させ、M&C South China Ltd. (M&Cサウスチャイナ)を設立しましたが、今般日系企業が多数進出している華南・華東地区で事業拡大を加速するために、香港に加え上海にも新たに子会社を設立したもので、機動的、専門的なサービスが広い地域で提供できる体制となりました。

事業内容は下記の通りです。

(1)会員制コンサルティングサービスの提供
中国投資、実務一般に関する相談への対応
最新重要ビジネス規定(法令)を常時アップデートのうえ日本語で配信

(2)中国ビジネスに関する各種ソリューションの提供
会社設立の請負、・優良な進出地の選定、・市場調査、・パートナーマッチング
会計および税務手続代行、・設備輸入および通関関係コンサルティング
人材確保および人事労務関連の対応、・ビジネススキームの構築

(3)開発区への進出支援
中国の優良開発区と多数提携しており、有利な条件での中国進出支援が可能

新会社の強みは、総合商社としての事業展開の中で培われた、中国固有の、法制度と実務とのギャップを埋めるノウハウにあります。香港を中心とする華南地域においては先行者として知名度も非常に高く、営業基盤も確立しています。上海を含む華東地域では、上述の強みに加えて金融・物流・保険を中心とするソリューション機能、総合商社としてのネットワーク力、商流構築力などを活用することで他社との差別化を図ります。

会員数は現時点で200社弱ですが、今後5年間で香港、上海の2社合計で500社以上の会員獲得を目指します。

by shosha-man | 2006-10-16 21:06 | 丸紅
2006年 10月 15日

中国華南地区における物流会社設立

2006年4月18日

丸紅株式会社(以下、丸紅)は、伊勢湾海運株式会社(以下、伊勢湾)と中国広東省広州市に、外資100%の物流会社(以下、新会社)を2006年6月に設立します。

中国は、WTO加盟時(2001年12月)に、3年以内に道路運輸、4年以内に国際フォワーディングの外資100%開放を公約に掲げ、「外商投資道路運輸業管理規定」「外商投資国際貨物運輸代理企業管理弁法」など、関係法規定を公布・改正してきました。これらの法規定により、中国内の道路運輸は2004年12月、国際フォワーディングは2005年12月に、外資100%による許認可取得が可能となりました。

新会社は、国際フォワーディング業、物流センター業、及び道路運輸業を中心として運営します。物流センターについては、当初は借庫ベース(南沙A区より5km程度の場所に立地)でスタートし、将来的には自社倉庫の運営を計画しており、機能と業容を拡大する見通しです。

中国華南地区は、これまで電子機器の生産基地として発展してきましたが、1999年以降相次いで日系自動車メーカーが進出しており、今後更に自動車産業の拡大が見込まれております。

丸紅と伊勢湾は、新規に進出する自動車部品メーカーの物流を中心に、既進出メーカーの原材料と製品の物流もターゲットにした営業拠点を広州市に設け、当該拠点をベースとして、海外物流ネットワークとの協働による国際一貫物流網の構築と、中国内の道路運輸業務のサービスを提供致します。

丸紅は、既に伊勢湾と上海で合弁の物流会社(上海外紅国際物流有限公司,1993年設立)を運営し、華北地区の大連,天津,営口では同社の合弁物流会社、及び香港では同社の現地法人とアライアンスを組んでおります。今般、両社で華南地区の広州市に営業拠点を設ける事で、「世界の工場」から「巨大な消費市場」へと変貌しつつある中国沿海部を面でカバーする体制を構築致します。

by shosha-man | 2006-10-15 21:05 | 丸紅