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2006年 12月 18日

日本軽金属と三菱商事、アルミ合金事業を統合

日本軽金属と三菱商事は30日、アルミニウム合金事業を統合すると発表した。価格競争激化への対応や自動車メーカーの海外進出に伴う海外供給体制の確保が目的。日軽金が強みとする合金開発力や製造技術力と、三菱商事が持つ国内外の販売網などとの相乗効果を狙う。

日軽金のアルミ合金事業を会社分割し、三菱商事の全額出資会社であるエム・シー・アルミ(長野県千曲市)に継承させる。その後、エム・シー・アルミが新株を発行し日軽金が引き受ける。統合会社の社名は「日軽エムシーアルミ」で出資比率は日軽金が55%、三菱商事が45%になる。売上高は連結で年間800億円規模となり、アルミ合金事業で大紀アルミニウム工業所に次いで国内2位となる。

ソース:日経プレスリリース

by shosha-man | 2006-12-18 12:56 | 三菱商事
2006年 12月 17日

三菱商事、中国で外貨集中管理・日系企業初

三菱商事は中国で外貨資金の集中管理に乗り出す。このほど中国の国家外貨管理局から日系企業で初めて認可を受けた。中国内にある7つのグループ会社間の外貨の過不足を総合的に調整し、効率的な運用が可能になる。中国政府は外貨管理を徐々に緩和しており、今後、他の日系など外資企業にも広がる可能性がある。

三菱商事は三菱東京UFJ銀行のシステムを利用する。上海に本社を置く統括会社の三菱商事(中国)を幹事会社とし、上海、北京、天津、大連、青島、広州の子会社との間で余った外貨を融通、不要な借り入れを圧縮する。早ければ9月末にも始める見通し。

ソース:日経プレスリリース

by shosha-man | 2006-12-17 12:55 | 三菱商事
2006年 12月 16日

北京市に三菱商事( 中国) 商業有限公司を設立

2005年11月4日


三菱商事株式会社は、今般、北京市に商業企業を設立することについて、中国商務部より認可を取得しました。新会社「三菱商事( 中国) 商業有限公司」は、資本金1000万ドルで、既存の投資性企業である三菱商事(中国)有限公司(本社:上海)の全額出資子会社となります。三菱商事(中国)有限公司、各保税区貿易公司(上海、広州、大連、天津、青島) に新会社が加わることで、中国において、投資・輸出入・卸売など、総合商社としての機能を発揮し、当社とほぼ同様のサービスを提供出来る体制が整いました。尚、保税区貿易公司についても、商業企業と同様、自己名義での輸出入、内販等の権利申請が可能となり、 順次申請を行なう 予定です。また、 三菱商事(中国)有限公司は、既に商業企業としての活動を行なうこと( 輸出入、内販等) につき 認可取得済みですが、 更に今般、 上海市浦東新区政府より、資金集中管理機能を有する先行試点企業(モデル企業)に指定され、 他企業に先んじて、当社の中国国内関連企業の効率的資金運用が可能となり、今後、オフショアでの口座開設、借り入れなども可能になる見込みです。同社は、投資機能強化と共に、投資先企業に対する各種支援・統括機能を強化してまいります。尚、今後の拠点の整備、投資拡大に対応するため、同社の資本金を3000万ドルから6000万ドルにすべく申請をしております。今年9月には、当社100%子会社のトレディアファッション社(本社:香港)が、上海にアパレル・繊維専門の商業企業を設立することにつき、商務部より認可を得ました。従来から活動中の物流、食品流通、ITなどのこれら機能子会社を含め、三菱商事グループとして、中国でも、日本国内とほぼ同等のサービスを提供することが出来るようになりました。

by shosha-man | 2006-12-16 12:16 | 三菱商事
2006年 12月 15日

中国・天津経済技術開発区ゴマ搾油工場竣工

2005年11月10日

竹本油脂株式会社(社長:竹本元泰)、日清オイリオグループ株式会社(社長:大込一男)、三菱商事株式会社(社長:小島順彦)は、天津経済技術開発区(中国・天津市)にて、ゴマ油の製造・販売を行う中国の現地法人「竹本食品(天津)有限公司」を設立し、搾油工場の建設を進めてまいりましたが、この度竣工いたしましたので、ご案内いたします。中国国内の生活水準の飛躍的向上、また昨今の日系食品企業進出加速により、中国でのゴマ油を含む食用油需要はますます拡大しております。そこで、中国国内向けにゴマ油の製造・販売を行う事業会社として、3社の共同出資により、2004年3月に「竹本食品(天津)有限公司」を設立し、この度11月2日に工場を竣工いたしました。

by shosha-man | 2006-12-15 12:13 | 三菱商事
2006年 12月 14日

洋紙流通事業再編に関するお知らせ

2005年11月22 日

三菱商事は、三菱製紙株式会社(本社:東京都千代田区、社長:佐藤健)、三菱商事パッケージング株式会社、三菱製紙販売株式会社との間で、三菱商事パッケージングの洋紙営業部門と三菱製紙販売との統合について検討を開始することに合意しました。今後、2006年7月1日の事業統合を目指し、条件等の詳細を検討してまいります。当社グループが有する国内外メーカーからの多様な品揃えと最終ユーザーへの提案機能を、高い技術力と品質を誇る三菱製紙の専属販売店として三菱製紙販売が培ってきた販売力に加えることにより、当社の洋紙流通事業が更に強化・拡大されることを期待しています。

by shosha-man | 2006-12-14 12:11 | 三菱商事
2006年 12月 13日

アジア太平洋圏未上場企業投資ファンドの組成

2005 年 11 月 30 日

三菱商事は、本年11月14日に、東京海上日動、新生銀行、日興コーディアル証券と共同でアジア太平洋圏未上場企業投資ファンドを組成しました。総額 132 億円のこのファンドは、中華圏を中心に、米国並びに日本企業にも投資を行います。事業が軌道に乗りはじめた電子産業関連企業への投資が中心になりますが、中国においては電子産業に限らず幅広い分野の未上場企業に対し出資比率 20%程度までの成長資金の提供を行います。投資期間は 5 年、運用期間は 8 年を予定しています。

運用は当社の子会社である MC Capital Asia Pacific 株式会社並びに MC Capital Asia Pacific Cayman Ltd があたりますが、東京海上日動の香港子会社がアドバイザーとして運用会社をサポートします。また、当社の営業部門との共同投資や、同部門並びに海外拠点による営業支援等により投資先の価値の向上を図ります。当社は 1990 年初頭から国内外で未上場株式(プライベート・エクイティー)投資を積極的に展開、大きな成果を上げ、ノウハウを蓄積して来ました。アジアにおいては MC Capital Asia 社(台湾・香港)を通じて過去約 8 年間に 40 数社に投資を行い、高い運用利回りを達成しています。当社は中国を重点地域と位置づけ、事業投資を含め戦略性の高い案件に対して優先的な資産配分を行っています。長期的に高い経済成長が期待される中華圏において、優良資産への投資を加速しようとする 4 社の狙いが一致し、ファンド組成に至ったものです。

今後、総額 165 億円を限度に、追加投資家を募る予定で、事業会社が運用する単独のプライベート・エクイティー・ファンドとしては最大級の規模となります。

by shosha-man | 2006-12-13 12:10 | 三菱商事
2006年 12月 12日

オリジナルブランドコピー用紙「NEO(ネオ)」を新発売

2005年12月5日

大手・中堅企業向けにオフィス用品調達の BPO(ビジネス プロセス アウトソーシング)サービスを提供するビズネット(本社:東京都文京区、社長:中嶋光正 JASDAQ 証券コード 3381)は、三菱商事と共同で、環境に配慮した紙として FSC 森林認証紙を供給するバリューチェーンを構築します。ビズネットは三菱製紙株式会社(本社:東京都千代田区、社長:佐藤健)のFSC 森林認証紙を使ったオリジナルブランドコピー用紙 NEO(ネオ)を 12 月中旬より新発売いたします。

同商品が掲載されている12月1日発刊の「2006年度版カタログ」(詳細は別添の通り)は用紙全量に就いても三菱製紙のFSC森林認証紙を使用しております。当初計画使用数量は約3,000 トン/年で FSC森林認証紙の単一案件としては最大規模となる見込みです。三菱商事が三菱製紙と共同経営するチリの植林は 2002年10月にFSC認証を取得しております。

三菱商事がチリでチップに加工した認証材を三菱製紙八戸工場に納入し、認証材の年間受け入れ数量に基づいて三菱製紙が認証紙を生産いたします。三菱製紙はFSC森林認証紙の生産能力が約 70,000 トン/年であり、同認証紙に於ける国内トップメーカーです。従来は環境への負荷の少ない紙の原料としては、廃棄物の削減や森林資源への過度な需要圧力の緩和に貢献する古紙パルプの使用が一般的でした。しかし、グリーン購入ネットワーク(企業、自治体、各種行政団体等で構成する特定非営利活動法人(NPO法人))が定める購入ガイドラインの10月の改訂では、古紙パルプと比較してバージンパルプの方が製造工程における化石燃料由来のCO2 排出量が少なくなることを踏まえて、環境に配慮したバージンパルプの原料としてFSC認証材が新たに加えられました。地球温暖化への関心の高まりから、FSC森林認証紙を採用するユーザーが今後増えてくると見られています。

ビズネットは、「2006年度版カタログ」を通じて、FSC 森林認証コピー用紙の採用を積極的に提案してまいります。FSC 森林認証紙は、FSC 認証林から生産された認証材と、合法性やトレーサビリティー等が確認されている非認証材から成り立っています。森林が認証を得る為には、生態系や景観が保全されると共に、地域社会が経済的な便益を得られる状態で管理されていることが必要です。

(参考)FSC(森林管理協議会):Forest Stewardship Council の略で 1993 年に設立。本部はドイツ。2005 年 11 月現在、世界 65 ヶ国の約 6,716 万㌶、日本では約 26 万㌶の森林が FSC 認証を取得。

by shosha-man | 2006-12-12 12:06 | 三菱商事
2006年 12月 11日

医療ビジネスにおける包括的な業務提携に関するお知らせ

2005年9月20日

三菱商事は、株式会社メディセオホールディングス(本社:東京都千代田区、社長:熊倉 貞武)と、医療ビジネスにおける包括的な業務提携を行なうことで合意しました。メディセオホールディングスは、医療用医薬品卸最大手として全国規模の営業・物流ネットワークを持ち、医薬品、医療機器・医療材料に関する豊富な経験とノウハウがあります。

当社は、IT、物流、ファイナンス等を組み合わせた医療機関向け経営支援ビジネスを積極的に展開してきました。医療を取り巻く環境が少子高齢化社会の到来により厳しさを増す中、医療機関の更なる経営改善や医療費の削減が日本社会全体の重要な課題となる一方、経済成長の著しい中国では、医療サービス分野においても大きな需要が生まれつつあります。こうした医療業界の環境において、両社が培ってきた知見と強みを融合し、医療機関のニーズや社会の変化に対応した新たな医薬品、医療機器・医療材料ビジネスを推し進めるべく、以下の4分野で提携していきます。

【提携4分野の内容】

(1)中国における医薬品流通ビジネスの共同検討
中国の医薬品市場は 25 年間連続 2 ケタ成長を成し遂げ、現在約 4 兆円の市場規模といわれています。医薬品卸業界の合併・連携が活発化し、規制緩和による外資系流通企業の進出が加速していますが、流通には未だ多くの卸業者が介在し、必ずしも効率化が十分になされていない状況です。メディセオホールディングスの医薬品流通ノウハウと、当社が中国に持つネットワーク、物流、医療分野における事業経験等を活かし、中国の医薬品流通市場への進出を検討します。

(2)SPDの共同事業化
SPD(Supply Processing&Distribution)とは、病院の医療用医薬品、医療材料等の物品に関して、その購買、配送、管理を一括で提供するサービスのことです。医療機関にとっては仕入コストが削減され、安全で効率的な在庫管理が可能となることから、医療機関全体にSPDのニーズが高まっています。従来より、両社は関係会社を通じて、全国の病院に対する医薬品・医療材料のSPD事業を積極的に展開してきましたが、今般、仕入、運用、システム等の各業務について共同事業化によるスケールメリットを発揮し、さらに高付加価値のSPDサービスを実現していきます。

(3)プライベートブランド品(PB 品)の共同研究
両社は、本体と関係会社を通じて医療関連製品のPB品を展開していますが、今後、両社のノウハウを融合させた共通ブランドを立ち上げて、共同開発・販売を行い、様々なニーズにきめ細かく対応する高付加価値製品を提供していきます。

(4)臨床検査関連ビジネスの共同検討
当社が関係会社を通して行なっている臨床検査用医療機械の輸入、販売事業と、メディセオホールディングスの検査機器及びそれに使用される試薬を中心にした臨床関連事業を共同検討し、機器取扱いから試薬提供まで臨床検査分野を一貫してサポートできる体制を整えます。

by shosha-man | 2006-12-11 12:04 | 三菱商事
2006年 12月 10日

アルパック フォレスト プロダクツ社世界最大面積の FSC 森林認証取得

三菱商事が70%、王子製紙が30%を出資し、北米で最も新しいパルプ工場を有するカナダ・アルバータ州のパルプ製造会社、アルパック フォレスト プロダクツ社(Alpac Forest Products Inc.以下 AFPI 社)は、このほどフォレスト スチュワードシップ カウンシル(Forest Stewardship Council、森林管理協議会、以下 FSC)による森林管理認証を取得致しました。認証を受けた森林面積は5.5百万ヘクタールで、単一林区としては世界最大の認証面積となります。

FSCは環境団体、林産業者、先住民団体、森林産業認証機関等により設立された非営利の会員制組織で、FSCの森林認証制度は世界で最も権威ある森林認証制度のひとつです。このたびの認証取得により、AFPIのパルプ製品は、「環境・社会・経済の全ての側面に配慮した持続可能な森林経営」というFSCの原則に従った厳格な基準に則り、適切に管理された森林から生産されたものであることが保証されることとなります。AFPI 社はカナダ・アルバータ州政府と20年間の森林管理契約を締結し、アルバータ州北部の森林資源を有効利用しています。

AFPI 社は当初より適切な森林管理を通じて地元自治体や先住民、他産業など外部ステークホールダーとの友好関係を保っており、認証取得に当たってはこうした外部ステークホールダーに加え、カナダ連邦及びアルバータ州の政府関係機関や WWF(世界自然保護基金)など環境団体からもサポートを頂きました。AFPI社の FSC認証はカナダ北西部森林で初めて取得されたものであり、これによりカナダに存在する FSC 認証林面積が14.3百万ヘクタール、世界のFSC認証林面積の22.8%に達することとなりました。

2005年9月21日

by shosha-man | 2006-12-10 12:03 | 三菱商事
2006年 12月 09日

情報セキュリティ事業における新会社を設立

三菱商事株式会社( 以下、 三菱商事) は、モバイ ル・ ネッ トワーク等のソフトウェア開発会社である株式会社システムプロ( 本社: 横浜市西区みなとみらい、社長:逸見愛親)と、情報セキュリティ事業における新会社を設立します。新会社「 株式会社リエンクリプション・テクノロジーズ( 仮称) 」は資本金3億円で、三菱商事が65%、システムプロ社が35%出資し ます。新会社は三菱商事が開発を進め、製品化に至っ た情報セキュリティ製品「リエンクリプションネクスト」の提供・運用・ 保守に係わる業務を当社から引き継ぎ、一層の事業拡大を目指し ます。

又、新会社はリエンクリプションネクストの企画・ 開発業務にも参画し、特に、当面の主要マーケットである日本国内の顧客ニーズにより良く対応した製品・サービスの提供を目指します。

「リエンクリプションネクスト」は電子ファイルの暗号化、及び操作ログ取得用ツールで、情報漏洩の原因となるファイルの紛失・ 盗難、不正持ち出し、誤操作、意図的不正操作などへのソリューショ ンです。 独自の技術である「 強制暗号化機能」 により、いったん暗号化されたファイルは、編集し別名保存されても( 派生ファイル)、強制的に暗号化されます。個人情報のみならず企業機密の漏洩等、情報セキュリティの重要性が日々、増加する昨今、 既存の暗号化製品の機能では不十分と感じるハイエンド層から注目されています。三菱商事は、中期経営計画「INNOVATI ON2007」の中で情報セキュリティを含む、セキュリティビジネスを将来の戦略分野と位置づけています。これまで独自に開発してきたリエンクリプションネクスト事業に、ネットワーク・ソリューション分野で高い技術力を有するシステムプロ社と提携する事で、より品質の高い製品を実現し、情報セキュリティ・ ソリューション分野における強力な拠点を 作ることを狙いとしています。又、新会社は三菱商事グループの組織である「三菱商事(株)情報セキュリティアライアンス」の一員として、他のアライアンスメンバーと連携し、総合的な情報セキュリティサービスの提案・提供も行う予定です。情報セキュリティ関連市場は急成長中であり、国内の暗号化製品関連市場に限定しても、すでに100億円以上の規模と言われています。新会社は設立後、5年以内に10億円程度の売上高を見込んでいます。

2005年9月22日

by shosha-man | 2006-12-09 11:07 | 三菱商事